育児書に学ぶ部下指導

部下の扱いに悩み、自分が病気になってしまう人が増えてきました。育児書にはヒントがいっぱいです。


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滅多に崩さない原則

分かり易く、強固な原則があってこその例外

信号を無視する。

タバコをポイ捨てする

多くもらったお釣りを返さない・・・。

『全てにルールに従っていては、損を被る事。 時間を無駄にする事。

そのような類の事は、成長の中で自然に覚えていくべきもので、

親が教えるべきものでな無い』 という一節を見つけました。

良いのか悪いのかが分からない曖昧な説明や、子供に対する言葉と自身の行動のズレを見せる事は、

子供は小さいうちは、特に避けるべきという事でした。


部下は上司を見事なまでに真似、見習います。

上司が醸しだす、ルールへの姿勢・態度を見事に嗅ぎ取り、真似ます。


ルールを軽視し、気をもませる部下がいるのであれば、

まずは自分の言動を振り返る事が、部下の矯正への近道となるかもしれません。
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  1. 2007/11/29(木) 01:32:25|
  2. 育児書
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周囲に目を向けられない

『自己愛が強過ぎる子』


人の心の問題については、完全に証明する事が困難であるため、

様々な人が様々な意見を述べています。

その中でも、多くの育児書や心理学関連の書籍、サイトなどで述べられ、
「ほぼ間違いないのではないか?」、という域に達しているものの一つに、

『乳児期に母親の充分な愛情を感じる事が出来なかった子は、

他人の気持ちに共感し、他人を思いやる事ができず、

自我や自己顕示欲が強過ぎるために、人間関係でのトラブルに巻き込まれ易くなる』
といったものがあります。


ありきたりですが、

1.成功を収める事で、高い自己像と周囲からの評価を一致させる

2.失敗や挫折を経験させ、その現実を直視させる事で高すぎる自己像を修正させる

3.励まし、叱ってくれる存在から愛情を感じる事で気持ちが安定し、周りとの比較の中で自分の客観的な価値に気付く

このあたりを対策として述べている書籍を数多く見掛けます。


働く若い世代に対する以下の類の言葉をよく耳にします。

「何もできないのに異常なほど自信を持っている」
「自分の有るべき姿を描いてはいるが、そこに至るための1つ1つのプロセスの大切さを理解できていない」
「素直に教えを受けようとしない」・・・・。

1の対策は本人の能力に拠るため、現実的ではありませんが、

上司のあるべき姿を表す2、3の対策が、やはり王道なのかと感じさせられました。

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  1. 2007/11/18(日) 17:58:16|
  2. 育児書
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どこまでも続く後悔

どこまでいっても後悔が続く


自殺によって、突然子供を失ってしまった方々の手記を読みました。

皆さんが一様に、

「何故気付く事ができなかったのか?」という言葉を口にし、
自責の念に押しつぶされ続ける毎日を送っているとの事です。


その中のお一人の方が、
「私は世の中を明るく見過ぎていた。弱いものをイジメてしまう人間の特性や、思春期特有のナイーブさに真剣に目を向け、

『まさか自分の子が・・』ではなく、

『イジメられているかも。イジメられているに違いない』と、常に警戒しているべきだった」と、
述べられていました。


労安衛法改正への対策や、自死の労災認定の増加、又は、社員のモチベーションアップのため、

現場管理職が行うべきメンタルヘルス対策についての研修などが行われていますが、

有効な策とされる、日々の声掛けに対し、
こんな面倒な事を毎日毎日できるかっ」という声や気持ちは当然の事と思います。


タクシーやトラック、バスなどの運行に関わるプロの方達は、

「運転する前には、自分が悲惨な事故を引き起こしたところを想像している。

そして、その後に待ち受ける人生がどんなものになるのかも想像している。

そうすれば、何かを面倒に感じる緩んだ気持ちは消え去る」と言っています。

一つのミスが、命や膨大な時間、莫大なお金の損失につながる業界の話ではありますが、

参考にできる心構えではないかと感じました。

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  1. 2007/11/15(木) 09:08:03|
  2. 新聞
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成長の段階に合わせる

「その成長段階に相応しい栄養を与える」


成長の階段ごとに食べさせるべき物が変わるのと同じく、

触れ合うべき人や、抱くべき感情の質も変化していくそうです。


母親の全面的な保護の中で、安心を覚え、

父親との触れあいの中で、自分の小ささを味わい、

兄弟との交流の中で、楽しさや怒り、悔しさを知り、

友達との比較の中で、競争心や優越感、劣等感に気付く



そして、様々な人の存在を認められる感情を身に付け、

人間関係上、苦労し難い人間性が身に付くということです。

また、
母親 ⇒ 家族 ⇒ 友達 ⇒・・と、

つながる相手は変化していきますが、

誰かとの一体感や連帯感なくしては、

自分のポジションを確認し、自分を信じる事が難しくなるという事です。


新入社員の早期離職は、上司の心を疲れさせる大きな問題になっています。

安心やポジティブな感情を覚えるべき時期にある新入社員にとって、

後ろ向きで、疲れ、斜に構え、会社への文句を並べ立てる教育係は、

その時期には触れさせるべき相手ではありません。

適当に思える人材が見当たらないのであれば、

無理に教育係を付けないことが一つの選択として考えられます。

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  1. 2007/11/07(水) 18:49:51|
  2. 育児書
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失敗を恐れる子には細切れの目標

失敗を回避する姿勢を変えるのは無理

産まれ持った資質、遺伝的要素  環境、経験による強化

という力関係が証明されたした調査結果がアメリカにあります。


事実であるなら、「諦めずにやり続ければなんとかなる」と考える自分にとっては、寂しい結果です。

ある育児書(心理学書)によると、

「失敗を避けたい」、「失敗を回避したい」 と願う想いは、

原始的な『生き延びる事』への渇望が色濃く反映されたものであるため、

「失敗を恐れず頑張りなさい」と、繰り返しメッセージを送っても、

頭では分かっているのに体が言う事を聞かない状態を作り出し、ストレスを与えるだけと記されていました。


個人的には、
数多くの様々な経験を積ませる中で、多くの失敗に遭遇させ、

「上手くいかない事は当たり前」「失敗が悪い事でない。失敗して諦めてしまうのが悪い事」を実感させる事を実践しているつもりですが、

失敗へのスタンスを変える事は、なかなかに困難だとも感じます。


会社にも、失敗を恐れ、自ら考えて動く事ができない部下は数多くいるはずです。

ある書籍には、

「目標の全体像を見せるのではなく、大きな目標を細切れにして提示する事で、達成の可能性を高め、失敗への恐れを無くす事が有効」と、記されていました。

子供ならいざ知らず、部下として会社にいる人は大人です。

長い年月の中で強化されてしまった性質、嗜好、スタイルはそうそう変えられるものではありません。

結果が出ず、自分を卑下し、失敗を回避する姿勢が明らかな部下に対しては、
できるだけ小さな目標を設定、提示する事が大切です。

テーマ:仕事の現場 - ジャンル:ビジネス

  1. 2007/11/01(木) 01:26:06|
  2. 育児書
  3. | コメント:1

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