育児書に学ぶ部下指導

部下の扱いに悩み、自分が病気になってしまう人が増えてきました。育児書にはヒントがいっぱいです。


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女の子は平等に。

『女の子は全員をまとめて褒める』

育児書にも様々なものがあり、

男の子はこう育てなさい・・・・・。 女の子の育て方・・・・・・。 といった、
性別の違いによる育て方を説くものが沢山あります。

女の子は左右の脳をつなぐ脳幹が太いから・・・
男の子は動くものを捉える能力に優れているから、動きのあるおもちゃを・・・
など、

様々な理由付けとともに語られ、
『なるほど』と、実体験の事後確認作業を通じて納得させられるものが沢山あります。

その中に、

男の子は、
泣かない事、感情を表に表す事、嫉妬心をあらわにする事をよしとしない環境で育つため、

ストレスを溜めやすく、女性に比べて寿命が短い要因になっているという記述がありました。

逆に、「押しとどめる」環境で育たない女の子に対しては、

一人を褒めるのではなく、その子が所属する集団を褒めた方が良いという記述もありました。


女子社員同士のいざこざのために、優秀な働き手を失うといった事例は事例はどこの会社にもあります。

女性が持つ嫉妬心を和らげるためには、

一人の女性社員に対し、具体的、個別的な事柄を褒めるのではなく、

その女性が所属する集団全体を褒めることが当の本人にとっては有り難いことなのかもしれません。
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  1. 2007/12/17(月) 00:13:21|
  2. 育児書
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褒めても素直に受け入れない

『簡単ではない褒める行為』

成長とともに、人からもらう言葉への反応が変化していくのは当然の現象です。

いつまでも小さな子供の様に喜んでいるようでは、

「だまされやすい子なのでは?」と、心配になってしまいます。


存在を認められる。 そこにいる事を認められる。 一員としての存在意義を感じる事ができる。

「そのための一番分かり易い方法が、褒めるという行為である」 との一節を読みました。

ただ、それなりに成長した子供を褒めて受け入れさせるためには、

小さな子供用の直接的な褒め方ではなく、

第三者の目や口を通した事実を伝える事が効果的との事でした。


『部下は褒めて伸ばせ』 的な言葉は、日常的に耳にする言葉だと思いますが、

会社にいる人は当然大人であり、管理者も大人です。

大人が大人を褒めるという行為は、

照れやそれまでの経緯などのために、口で言う程簡単な事ではありません。

「隣の課長が~~と言っていたぞ」 「お客さんが担当を替えないで欲しいと言っていたよ」
・・・・・・・。

本人が耳にしたら喜ぶであろう事実 (時には脚色し)を、我が事のように嬉しい顔と共に伝えれば、

普段よりは届くはずです。

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  1. 2007/12/07(金) 15:23:58|
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何も生み出さない嫉妬

『嫉妬心をあおり立て、自分の存在を確かめる親』


兄弟姉妹の間には日常的に様々な争いがあります。

その中で、もっとも原始的な争いが、親の愛情の奪い合いです。

そんな子供達の姿を、微笑ましく、可愛く、愛おしく感じる場合もある事でしょう。


自分の存在に自信が持てない親は、自分の存在意義を嫉妬心の中に見つけようするという記述を見つけました。

子供達をけしかけるような行為を知らず知らずのうちに行い、

自分を巡って争う子供達を、表面的には止めていますが、

家庭の中で起こっている危険に気付かず、内心では満足感で一杯になっているということでした。

そんな中で育った子供は、

競争相手としての兄弟、息苦しい場としての家庭、期待に応えてくれない親への不満を募らせ、

その全てに対する忠誠心や愛情を、自分の中で育てようとしないという事でした。



最小単位の家庭の中で起きることは、規模が違えど会社組織でも起きます。

ことさらに競争心をあおるのではなく、

一人一人のビジネス的長所を頼りにし、一人一人の特徴にあわせた褒め方を行えば、

自分の存在意義を実感できる部下は、無用な嫉妬心を抱かずに済むはずです。

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  1. 2007/12/06(木) 09:26:06|
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