育児書に学ぶ部下指導

部下の扱いに悩み、自分が病気になってしまう人が増えてきました。育児書にはヒントがいっぱいです。


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安定の中でこそ生まれる積極性

将来を思い描くには安定した今があってこそ


「段階を経て、人の欲求はより高次のものへの移行する」と、

欲求段階説を説いたマズローの説を引き合いに出し、
育児の中での重要ポイントを語る育児書を数多く見掛けます。


下位の欲求である「生理的欲求」「安全欲求」を、

日常の中での安定した愛情、いつでも帰る場所がある事などになぞらえ、その欲求が満たされないままでは、より上位の欲求である、

「帰属」「自我」「自己実現」に相当する、

外に出て他人と関わり合いたいと願う積極性、成りたい自分を目指して努力する積極性は生まれないと述べています。


「今の状態から抜け出すために、なりふり構わず積極的に動く」子供も居るはずですから、全ての子供に当てはまるとは思えませんが、

「安定の中でこそ積極性が生まれる」という言葉は、一定の説得力を持っているように感じます。


会社における安定を考えると、

「会社が存続し続ける事」、「その会社に居続ければ何か良い事がある」といったものが挙げられますが、

先が見えない事は当たり前の事象なのですが、世慣れていない若い世代にとっては、

上司が考える以上の恐れを抱かせます。


頃合を見計らい、あるいは定期的に会社の経営状態や方向を分かり易く説いて教えてくれる。

部下が出席しない会議の内容を教えてくれる。

自分がこの会社で将来やりたいことを語る。


そういった事を繰り返してくれる上司につく事ができた部下の離職率は、格段に低いものであると感じます。
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  1. 2007/10/29(月) 21:56:43|
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