育児書に学ぶ部下指導

部下の扱いに悩み、自分が病気になってしまう人が増えてきました。育児書にはヒントがいっぱいです。


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失敗を恐れる子には細切れの目標

失敗を回避する姿勢を変えるのは無理

産まれ持った資質、遺伝的要素  環境、経験による強化

という力関係が証明されたした調査結果がアメリカにあります。


事実であるなら、「諦めずにやり続ければなんとかなる」と考える自分にとっては、寂しい結果です。

ある育児書(心理学書)によると、

「失敗を避けたい」、「失敗を回避したい」 と願う想いは、

原始的な『生き延びる事』への渇望が色濃く反映されたものであるため、

「失敗を恐れず頑張りなさい」と、繰り返しメッセージを送っても、

頭では分かっているのに体が言う事を聞かない状態を作り出し、ストレスを与えるだけと記されていました。


個人的には、
数多くの様々な経験を積ませる中で、多くの失敗に遭遇させ、

「上手くいかない事は当たり前」「失敗が悪い事でない。失敗して諦めてしまうのが悪い事」を実感させる事を実践しているつもりですが、

失敗へのスタンスを変える事は、なかなかに困難だとも感じます。


会社にも、失敗を恐れ、自ら考えて動く事ができない部下は数多くいるはずです。

ある書籍には、

「目標の全体像を見せるのではなく、大きな目標を細切れにして提示する事で、達成の可能性を高め、失敗への恐れを無くす事が有効」と、記されていました。

子供ならいざ知らず、部下として会社にいる人は大人です。

長い年月の中で強化されてしまった性質、嗜好、スタイルはそうそう変えられるものではありません。

結果が出ず、自分を卑下し、失敗を回避する姿勢が明らかな部下に対しては、
できるだけ小さな目標を設定、提示する事が大切です。
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テーマ:仕事の現場 - ジャンル:ビジネス

  1. 2007/11/01(木) 01:26:06|
  2. 育児書
  3. | コメント:1

コメント

メンター8さん、こんにちは。アキヒトです。
失敗から得ることはおおいです。
必ず成功の糧になりますよね。
失敗を恐れず行動したいです。



  1. 2007/11/03(土) 14:28:53 |
  2. URL |
  3. アキヒト #-
  4. [ 編集]

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