育児書に学ぶ部下指導

部下の扱いに悩み、自分が病気になってしまう人が増えてきました。育児書にはヒントがいっぱいです。


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競争と協力

『最初の協力。その後に競争』

兄弟姉妹の関係は、その後に続く長い人生、 親が居なくなった後の人生を考えると、

「仲良くして欲しい」が、親の願いの筆頭ではないか思います。


『幼少期に培う兄弟姉妹間の信頼関係は、心の楔を打っておけるという点で重要』といった記述を読みました。

成長の段階で自我が育ち、仲を悪くする出来事が起こったとしても、

幼少期の培った信頼の思い出が、決定的な仲たがいを防止、修復する役割りを果たすとの事です。

競争心は諸刃の剣です。使いようによっては競争相手を嫌う感情に変化します。

お手伝いを言いつける際も、一人だけに言いつけるのではなく、

例えできない事が分かっていても、兄弟姉妹というチームに依頼を出してみる事が、

リーダーシップやフォロワーシップ。 協力、協働の楽しさを感じさせる場になるという事です。


程度や目的の次元は違いますが、

部下を管理する手法として、ことさらに競争心をあおり立てる人がいます。

上司を中心とした風通しが良い職場を作り出す事は、上司としての最良の姿です。

社員間に一定の信頼関係がないままにあおり立てる競争は、

短期的には良くとも、妬みややる気の喪失が中長期的な実績低下をもたらします。

お互いの人間性を理解し合う場を作りだす事だけでも、大きな違いをもたらすはずです。
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テーマ:仕事の現場 - ジャンル:ビジネス

  1. 2008/01/20(日) 11:10:59|
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