育児書に学ぶ部下指導

部下の扱いに悩み、自分が病気になってしまう人が増えてきました。育児書にはヒントがいっぱいです。


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「子どもの運命は親で決まる」

『子育ては父母の共同作業が基本


子供は、「引っ張ってくれる人」と、「後押ししてくれる人」から多くを学び、

まずは、
その人達のマネをする事で、自分の行動スタイルを決めていくそうです。


離婚のために父母のどちらかが存在しない家庭や、父親が仕事に追われ過ぎている家庭では、

片方の親が、「引っ張る人」と「後押しする人」の2役を演じる事になります。

そんな家庭の当事者である、2役を演じる親は、
その立場を嘆き、子供につらくあたってしまい、自己嫌悪に陥り、イライラを募らせ、子供にあたる事を繰り返します。

しかし、ある育児書に、『置かれた状況を変える手段が無いのであれば、それはそれで構わない』と記されていました。


人が持つ多様性や弱さ、不安定さは、成長段階において必ず学ばないといけない事柄であり、それを学べていない子供は、

他人を想いやる事、意見が違う人が存在する事などを認める事ができず、大人になった時に大きな障害に遭遇するという事です。


会社の中を見てみると、コントロール不能な事が山ほどあり、

上司を選べない事と同様に、部下を選ぶ事は実質的にはできません。

その部下が、
押して欲しいのか? 引っ張って欲しいのか? を知る術はありません。

時に優しく、時に厳しく、時には横に連れ添って・・・・。

上手く出来なくてもいいのではないでしょうか?
演じ分ける事を意識する気持ちがあれば充分ではないでしょうか?

部下(子供)はそんな姿に優しさを見つけ、

『この人のためなら』『この人を泣かせたくない』と、考えてくれると信じ込んでみかせんか。
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  1. 2007/10/19(金) 12:21:18|
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